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AI活用による業務プロセス改革──生産性3倍を実現した企業の共通点

  • 執筆者の写真: 保科一男
    保科一男
  • 3月29日
  • 読了時間: 2分

「うちの会社も生産性を上げたい」。多くの経営者がそう考えていますが、実現できる企業は限定的です。その差は「何をAI化するか」の戦略の違いにあります。

プエンテがサポートした企業の中で、生産性が3倍になった事例があります。その企業が実施した改革プロセスから、成功の共通点を抽出しました。

生産性3倍を実現した企業の特徴

プエンテが支援した医療機器メーカーは、1年間で生産性を180%向上させました(100人体制で20人分の業務削減に相当)。成功の背景にあったのは、以下の3つのステップです。

ステップ1:業務棚卸しと課題の可視化

まず、全部門の業務を詳細に棚卸し。特に「時間がかかっているが、高度なスキルが不要な業務」を特定します。この企業では、営業報告書作成、請求書処理、顧客データ入力で月500時間を費やしていることが判明。これらがAI化の第一次ターゲットになりました。

ステップ2:小さく始める(パイロット)

いきなり全社展開ではなく、1部門で3ヶ月のパイロットを実施。営業部門の報告書作成をAI化し、効果を検証しました。結果、月120時間の削減を確認。ROI試算では、初期投資150万円を5ヶ月で回収できる見込みとなりました。

ステップ3:段階的な全社展開

パイロット成功後、他部門への展開を推進。3ヶ月ごとに新しい業務をAI化し、8ヶ月で月500時間の削減を完了しました。

生産性3倍を実現する「4つのAI化優先順位」

優先度1(高効果): 定型業務・ルーチン業務(例:請求書処理、データ入力、レポート作成)。AI化による削減時間が月50時間以上。

優先度2(中効果): パターン分析が必要な業務(例:顧客分類、提案資料作成、スケジュール調整)。実装難度は高いが、削減効果も大きい。

優先度3(付加価値UP): 創造的業務の支援(例:企画案出し、提案内容ブラッシュアップ、戦略立案補助)。業務時間は減らないが、質が向上。

導入後の組織変化

重要なのは「削減した時間をどう使うか」です。優良企業は、浮いた時間を新規事業、顧客サービス向上、社員スキルアップに充てています。この医療機器メーカーでは、営業が報告書作成の時間が不要になった分、顧客訪問頻度を30%増加。その結果、営業成績も20%向上しました。

AI化は「単なるコスト削減」ではなく、「人間の価値を高める投資」として機能したのです。

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株式会社プエンテ 会社概要

役員

代表取締役社長

保科 一男/Kazuo Hoshina (Xはこちら)

取締役副社長

レバン ベラスコ ホセ アントニオ/LEBAN VELASCO JOSE ANTONIO

設立

2025年4月

決算期

2月

資本金

300万円

社員数
日本:役員含む3名,ボリビア:開発チーム15名 計18名

エンジニア供給提携:ガブリエル・レネ・モレノ国立自治大学

所在地

〒359-1106 埼玉県所沢市東狭山ヶ丘2-2951-44

アートベースA-202

 

事業内容

・総合AIコンサルティングサービス

・ボリビアラボ型開発

・SaaS API連携アプリ開発

・ボリビア版民泊サービス日本進出支援


主要取引先
・株式会社タイレルシステムズ(東証プライム上場PCA株式会社TYO: 9629100%子会社)

 

取引銀行
GMOあおぞらネット銀行

青梅信用金庫 所沢支店

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